
一駅違いで賃料差22%:和光市駅北口再開発は施工準備段階へ、プレミアムは未だ織り込まれず
一駅違いで賃料差22%:和光市駅北口は施工準備段階へ、価格差はなお据え置き 和光市駅は東京メトロ網で唯一、埼玉県内に位置する駅で、有楽町線と副都心線の終点であり、東武東上線と相互直通しています。南に一駅進むと東京都板橋区の成増です。2026年8月以降、同駅北口の再開発では、施工予定者の公募、換地計画の諮問、臨時バス停設置の予算計上という3つの進展が相次ぎました。 投資家にとって重要なのは「再開発でプレミアムが出るか」ではなく、「今回はどの工程が動き、その工程は過去にどの程度の価格反応と結び付いてきたか」です。まず進捗段階を整理し、そのうえで当社の募集賃料および売出しデータで、現在の価格差がどの水準にあるかを検証します。 今回の告知で進んだのは“段階”であり、“工期”ではない 北口再開発の都市計画決定は2024年…











